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J-GLOBAL ID:200903083105959972
多重化分子分析装置および方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
平木 祐輔 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998530285
Publication number (International publication number):2001510339
Application date: Dec. 31, 1997
Publication date: Jul. 31, 2001
Summary:
【要約】サンプル物質を適用する複数の試験部位を有するアレイを使用してサンプル物質中の分子構造体を分析するための方法および装置。本発明はまた、複数の試験部位を有する分子アレイを構築するための方法および装置に関する。本発明は、サンプル物質の複雑な混合物中の複数のアナライトの決定的なハイスループット分析を可能にする。集積化学装置のアレイの創製につながる組合せ分析方法を記載する。これらの装置は平行的に作動し、各ユニットが、一定の実験に対する完全な解答を全体として与える特定のセットのデータを与える。このアプローチは、限られた量のサンプルから高密度の情報を迅速かつ費用効果的に与える特有の能力を有する。
Claim (excerpt):
標的アナライトと捕捉プローブとの結合を測定するための多重化マイクロアッセイの実施用の反応基体を製造するための装置であって、 複数の毛管(各毛管は、近位末端および遠位末端を有する)、 該毛管の遠位末端から隔てられた点で該毛管を保持するための結合部位、 各毛管をその遠位末端付近でスライド可能に保持するための、および各毛管の遠位末端が該結合部位に関して移動するのを可能にするためのアレイ鋳型、 各毛管の近位末端を、対応する供給チャンバー(各供給チャンバーは、少なくとも1つの対応する毛管に液体試薬を供給しうる)内に位置決めするための少なくとも1つのマニホルド、および 該アレイ鋳型と該毛管とを該反応基体に関して正確に位置決めし、該毛管からの液体試薬を該反応基体上にバイオサイトとして固着させるための位置決め装置を含んでなる装置。
IPC (7):
C12N 15/09
, C12M 1/00
, C12Q 1/68
, G01N 27/416
, G01N 33/53
, G01N 33/543 501
, G01N 33/566
FI (7):
C12M 1/00 A
, C12Q 1/68 A
, G01N 33/53 M
, G01N 33/543 501 D
, G01N 33/566
, C12N 15/00 A
, G01N 27/46 U
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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試料調製装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-036464
Applicant:株式会社日立製作所, 日立工機株式会社
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分子を検出する方法および装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-310445
Applicant:ヒューストン・アドバンスト・リサーチ・センター, ベイラーカレッジオブメディスン, マサチューセッツ・インスティチュート・オブ・テクノロジー
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多重化分子分析装置および方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-179235
Applicant:ジェノメトリックスインコーポレーテッド
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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Hematologic pathology. 1995, Vol.9, No.1, p.1-15
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