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J-GLOBAL ID：200903083228420270

傾動鋳造法及び装置

Inventor： 長尾 岳 ,  久木田 勉 ,  新楯 健二 ,  西田 光寛
Applicant, Patent owner： 株式会社ショーワ
Agent (1)： 塩川 修治
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994334642
Publication number (International publication number)：1996174190
Application date： Dec. 20, 1994
Publication date： Jul. 09, 1996
Summary：

【要約】【目的】 長物製品の鋳造に際し、湯道や堰の容積を大きくすることなく、鋳巣のない健全な鋳物を製造すること。【構成】 長物の製品を鋳造する傾動鋳造法において、鋳型30の長手方向の一端側に設けた湯口30Aの側傍に注湯ホッパ17を設け、鋳型30を横置き側から縦置き側に傾動させ、この傾動中にホッパ17から注湯するもの。

Claim (excerpt)：

長物の製品を鋳造する傾動鋳造法において、鋳型の長手方向の一端側に設けた湯口の側傍に注湯ホッパを設け、鋳型を横置き側から縦置き側に傾動させ、この傾動中にホッパから注湯することを特徴とする傾動鋳造法。

IPC (3)：

B22D 23/00 ,  B22D 33/02 ,  B22D 35/04

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 傾注式金型鋳造装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-248296   Applicant：トキコ株式会社
• 特開昭53-070921
  
• 押湯の冷却方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-173429   Applicant：広島アルミニウム工業株式会社