Pat
J-GLOBAL ID:200903083266819402
ウィンドウ制御方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
杉村 暁秀 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000016548
Publication number (International publication number):2001209475
Application date: Jan. 26, 2000
Publication date: Aug. 03, 2001
Summary:
【要約】【課題】 邪魔にならず、使いたい場合にすぐ使用できるチャットウィンドウを表示するためのウィンドウ制御方法を提供する。【解決手段】 ウィンドウに表示すべき内容量が予め決められた値に達した場合、アプリケーションプログラムの起動時におけるウィンドウサイズよりも大きい第1のサイズに拡大し、前記ウィンドウに表示すべき内容の少なくとも一部を消去した場合、前記ウィンドウを前記第1サイズよりも小さい第2サイズに縮小する。
Claim (excerpt):
コンピュータのウィンドウシステムにおいてアプリケーションプログラムのウィンドウを制御する方法において、前記ウィンドウに表示すべき内容量が予め決められた値に達した場合、前記アプリケーションプログラムの起動時におけるウィンドウサイズよりも大きい第1のサイズに拡大し、前記ウィンドウに表示すべき内容の少なくとも一部を消去した場合、前記ウィンドウを前記第1サイズよりも小さい第2サイズに縮小することを特徴とするウィンドウ制御方法。
IPC (2):
G06F 3/00 655
, G09G 5/14
FI (2):
G06F 3/00 655 A
, G09G 5/14 Z
F-Term (18):
5C082AA01
, 5C082BB01
, 5C082CA33
, 5C082CA34
, 5C082CA62
, 5C082CB01
, 5C082CB10
, 5C082DA87
, 5C082MM09
, 5E501AB19
, 5E501BA05
, 5E501CB03
, 5E501DA17
, 5E501EA05
, 5E501EA10
, 5E501FA03
, 5E501FA06
, 5E501FB04
Patent cited by the Patent: