Pat
J-GLOBAL ID:200903083596949469
微粉末茶の製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
木内 光春
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999222045
Publication number (International publication number):2001045971
Application date: Aug. 05, 1999
Publication date: Feb. 20, 2001
Summary:
【要約】【課題】 栄養素の消化吸収率に優れ、含有するSODによる活性酸素の消去力が高い微粉末茶及びその製造方法を提供する。【解決手段】 通常の茶と同様に、荒茶を製造する。この荒茶を、ボールミルにかけて粉砕し、ふるい機によって1ミクロン以下の微粉末を選別する。選別された微粉末茶を平型の箱に広げ、水分が7.5〜8.0%となるように蒸留水を噴霧して攪拌する。平型の箱を、遠赤外線照射室にセットして、微粉末茶に対して、40°C〜60°Cの温度で、130分〜180分間、遠赤外線によって加熱する。
Claim (excerpt):
荒茶を粉砕して微粉末とし、前記微粉末に水を噴霧して攪拌し、前記微粉末を遠赤外線によって加熱することを特徴とする微粉末茶の製造方法。
F-Term (4):
4B027FB06
, 4B027FC06
, 4B027FE02
, 4B027FP68
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
粉茶の製造方法及び微細粉茶の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-336457
Applicant:影山重光
Return to Previous Page