粉茶の製造方法及び微細粉茶の製造方法

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：加藤静富 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995336457
Publication number (International publication number)：1996256689
Application date： Dec. 25, 1995
Publication date： Oct. 08, 1996
Summary：

【要約】【目的】製造コストを廉価にし、しかも、特に、色が良好な粉茶を製造する方法を提供することを目的としている。【構成】粉茶の製造方法は、生葉を蒸し機で蒸し、蒸した葉を乾燥させ、乾燥後粉砕して粉茶を製造するものであって、前記生葉を刈番茶用の生葉、秋冬番用の生葉、春番用の生葉、刈り捨て用の生葉の内のいずれか一つとしたものである。

Claim (excerpt)：

生葉を蒸し機で蒸し、蒸した葉を乾燥させ、乾燥後粉砕して粉茶を製造することを特徴とする粉茶の製造方法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (7)

緑茶飲料の製造法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-109335 Applicant：株式会社ホーネンコーポレーション
特開昭51-088699
緑茶の製造方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-069019 Applicant：磯谷恵一

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