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J-GLOBAL ID:200903083656675274

生ごみ処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 坂上 好博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994194350
Publication number (International publication number):1996057463
Application date: Aug. 18, 1994
Publication date: Mar. 05, 1996
Summary:
【要約】【目的】乾燥室(1) 内に収容される生ごみを強制循環加熱空気を用いて乾燥させるようにした生ゴミ処理装置において、凝縮装置を不要にして、生ごみ乾燥用の加熱エネルギーの無駄な消費が防止できるようにすること。【構成】乾燥室(1) 内の空気を強制循環加熱する為の循環用通路(2) に排気回路(21)を分岐接続し、前記循環用通路(2) には、前記排気回路(21)との分岐点(A)の上流側にこの循環用通路(2) の外部から空気を吸引する為の吸引用開口(22)を設けると共に、この吸引用開口(22)と前記分岐点(A) との間に前記強制循環用のファン(F) 及び加熱源(3) を設けて、前記循環系に生じる余剰気体を前記排気回路(21)から排出させるようにしたこと。
Claim (excerpt):
乾燥室(1) 内に収容される生ごみを強制循環加熱空気を用いて乾燥させるようにした生ごみ処理装置において、乾燥室(1) 内の空気を強制循環加熱する為の循環用通路(2) に排気回路(21)を分岐接続し、前記循環用通路(2) には、前記排気回路(21)との分岐点(A) の上流側にこの循環用通路(2) の外部から空気を吸引する為の吸引用開口(22)を設けると共に、この吸引用開口(22)と前記分岐点(A) との間に前記強制循環用のファン(F) 及び加熱源(3) を設けて、前記循環系に生じる余剰気体を前記排気回路(21)から排出させるようにした生ごみ処理装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
  • 特開昭61-125584
  • 有機廃棄物処理装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-051153   Applicant:伊東璋
  • 特開平4-087644
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