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J-GLOBAL ID：200903083844398245

駐車支援装置

Inventor： 岩切 英之 ,  里中 久志 ,  久保田 有一 ,  遠藤 知彦 ,  松井 章 ,  杉山 享 ,  河上 清治 ,  岩▲崎▼ 克彦 ,  片岡 寛暁 ,  田中 優 ,  岩田 良文
Applicant, Patent owner： トヨタ自動車株式会社 ,  アイシン精機株式会社
Agent (1)： 伊東 忠彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003209742
Publication number (International publication number)：2005075013
Application date： Aug. 29, 2003
Publication date： Mar. 24, 2005
Summary：

【課題】本発明は、駐車支援装置に関し、目標駐車位置への駐車可能な範囲を拡大することを目的とする。【解決手段】まず、舵角初期値として舵角ゼロの中立位置状態を用いて誘導開始位置から目標駐車位置までの有効な誘導経路が生成されるか否かを判別する。その結果として有効な誘導経路が生成されないと判別された場合は、次に、最大許容舵角を舵角初期値としたときの軌跡と目標駐車位置との位置関係に基づいて、舵角初期値として舵角ゼロとは異なる舵角を用いて有効な誘導経路が生成され得るか否かを判別する。そして、このような有効な誘導経路が生成され得ると判別された場合は、スピーカ19を駆動して車両運転者に対して車両操舵を促す音声による案内指示を発する。【選択図】 図5

Claim (excerpt)：

目標駐車位置までの有効な誘導経路が生成されるか否かを判別する誘導経路生成判別手段を備え、前記誘導経路生成判別手段の判別結果に応じて、車両を目標駐車位置へ誘導する駐車支援を行う駐車支援装置であって、 前記誘導経路生成判別手段は、車両の初期舵角を舵角初期値として前記誘導経路が生成されるか否かを判別する第1の判別手段と、該第1の判別手段により前記誘導経路が生成されないと判別された場合に、該初期舵角とは異なる舵角を舵角初期値として前記誘導経路が生成されるか否かを判別する第2の判別手段と、を有することを特徴とする駐車支援装置。

IPC (3)：

B60R21/00 ,  B60R1/00 ,  G08G1/16

FI (8)：

B60R21/00 626G ,  B60R21/00 621L ,  B60R21/00 622F ,  B60R21/00 622K ,  B60R21/00 626C ,  B60R21/00 628D ,  B60R1/00 A ,  G08G1/16 C

F-Term (3)：

5H180AA01 ,  5H180CC04 ,  5H180LL07

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 駐車支援装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2002-005072   Applicant：トヨタ自動車株式会社, アイシン精機株式会社