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J-GLOBAL ID:200903084007393894

発光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996006785
Publication number (International publication number):1997199278
Application date: Jan. 18, 1996
Publication date: Jul. 31, 1997
Summary:
【要約】【課題】 電気エネルギーの利用効率が高く長時間の駆動にも安定な発光素子を提供する。【解決手段】 正極と負極の間に発光を司る物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子の正極および負極の少なくとも一方が透明な電極であり、その表面の算術平均粗さが原子間力顕微鏡で測定して0.1〜30nmであることを特徴とする発光素子。
Claim (excerpt):
正極と負極の間に発光を司る物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子の正極および負極の少なくとも一方が透明な電極であり、その表面の算術平均粗さが原子間力顕微鏡で測定して0.1〜30nmであることを特徴とする発光素子。
IPC (3):
H05B 33/28 ,  G09F 13/22 ,  H01L 33/00
FI (3):
H05B 33/28 ,  G09F 13/22 A ,  H01L 33/00 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開平4-087187
  • 有機薄膜発光素子
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-271083   Applicant:富士電機株式会社
  • 特開平3-274693
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