Pat
J-GLOBAL ID:200903084256661823
長鎖オリゴヌクレオチドアレイ
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
清水 初志 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2001538559
Publication number (International publication number):2003515112
Application date: Nov. 15, 2000
Publication date: Apr. 22, 2003
Summary:
【要約】長鎖オリゴヌクレオチドアレイ、ならびにその調製およびハイブリダイゼーションアッセイ法における使用の方法が提供される。本発明のアレイは、アレイのプローブの少なくとも一部、通常はアレイのプローブすべてが長鎖オリゴヌクレオチド、例えば約50ヌクレオチドから120ヌクレオチドの長さを有するオリゴヌクレオチドであることにより特徴付けられる。アレイ上の各長鎖オリゴヌクレオチドプローブは、好ましくは、アレイが用いられる条件下で実質的に同じ高い標的結合効率および実質的に同じ低い非特異的結合を示すよう選択される。本発明のアレイはいくつかの異なる適用、例えば差次的遺伝子発現解析において用いられる。
Claim (excerpt):
固体支持体の表面に安定に結合されたプローブオリゴヌクレオチドスポットの少なくとも一つのパターンを含むアレイであって、パターンの各プローブオリゴヌクレオチドスポットは標的核酸に対応し、かつ長さが約50ヌクレオチドから120ヌクレオチドの範囲の長鎖オリゴヌクレオチドプローブで構成されるオリゴヌクレオチドプローブ組成物を含む、アレイ。
IPC (6):
G01N 33/53
, C12M 1/00
, C12N 15/09 ZNA
, C12Q 1/68
, G01N 33/566
, G01N 37/00 102
FI (6):
G01N 33/53 M
, C12M 1/00 A
, C12Q 1/68 A
, G01N 33/566
, G01N 37/00 102
, C12N 15/00 ZNA F
F-Term (32):
4B024AA11
, 4B024CA04
, 4B024CA05
, 4B024CA09
, 4B024HA12
, 4B024HA14
, 4B029AA07
, 4B029AA21
, 4B029BB20
, 4B029CC02
, 4B029CC03
, 4B029CC07
, 4B029FA10
, 4B029FA15
, 4B063QA01
, 4B063QA05
, 4B063QA08
, 4B063QA13
, 4B063QA17
, 4B063QA18
, 4B063QA19
, 4B063QQ42
, 4B063QQ52
, 4B063QR08
, 4B063QR14
, 4B063QR32
, 4B063QR42
, 4B063QR50
, 4B063QR55
, 4B063QR71
, 4B063QS34
, 4B063QX07
Patent cited by the Patent: