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J-GLOBAL ID:200903084430225191
情報入力装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松浦 憲三
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000181647
Publication number (International publication number):2002007042
Application date: Jun. 16, 2000
Publication date: Jan. 11, 2002
Summary:
【要約】【課題】入力モードの切り替えや、変換操作をせずに、通常の文字入力操作のみで、複数のフォントの使い分けや文字サイズ変更、文字修飾などを実現できる情報入力装置を提供する。【解決手段】キーボード10には、キー押下の圧力を検知する圧力センサ部12が設けられている。ユーザは、予め、キー押下圧力レベルの段階に応じて可変する文字タイプ(フォント種、文字サイズ、文字飾りの有無などによって規定される文字の表現形態)の内容を設定し、その設定情報をメモリ20に記憶しておく。キー押下に対応する文字コードデータとキー押下時の圧力レベルデータに基づいて、押下圧力に応じた文字タイプのコードに変換し、最終文字出力を得る。キー押下圧力の検知に代えて、キー押下継続時間を検知する態様や、音声入力装置にあっては、入力される音声の音圧を検知する態様も可能である。
Claim (excerpt):
複数のキーを有し、キーの押下又はキータッチによって文字、数字又は記号の入力を行う入力部と、前記入力部のキーに加わる操作圧力を検知する圧力検知部と、キー操作の圧力レベルに応じて可変させる文字タイプの設定情報を予め記憶しておく記憶部と、キー操作により入力された文字コードを、前記圧力検知部の検知結果及び前記記憶部の設定情報に従って所定の文字タイプのコードに変換して出力する変換部と、を備えたことを特徴とする情報入力装置。
IPC (4):
G06F 3/023
, H03M 11/04
, G06F 3/02
, G06F 3/16 320
FI (3):
G06F 3/02 E
, G06F 3/16 320 H
, G06F 3/023 310 H
F-Term (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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日本語入力方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-223806
Applicant:日本電気株式会社
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入力装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-201799
Applicant:カシオ計算機株式会社
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画像処理装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-062716
Applicant:カシオ計算機株式会社
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