Pat
J-GLOBAL ID:200903084623036485
光ピックアップと光学素子及びその製造方法
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994101119
Publication number (International publication number):1995311989
Application date: May. 16, 1994
Publication date: Nov. 28, 1995
Summary:
【要約】【目的】 C/N比が高い良質な光ディスク盤からの再生信号と安定なフォーカスエラー信号、トラッキング信号を得ることができかつ小型で安価な光ピックアップを提供する。【構成】 発光素子からの光を偏光ビームスプリッターを透過させて集光手段に導くとともに、集光手段からの光を偏光ビームスプリッターで反射させて検光子入射光偏光変換素子に導いた後、検光子へ導くことでC/N比の高いRF再生信号及び安定なフォーカスエラー信号及びトラッキングエラー信号を検出する。
Claim (excerpt):
発光素子と、受光素子と、偏光選択性のあるビームスプリッター(以下偏光ビームスプリッター)と、光を光ディスク盤の情報記録面上に集光する集光手段と、偏光分離機能を有する検光子と、検光子への入射光の偏光状態を約45 ゚の直線偏光に変換する検光子入射光偏光変換素子を備え、発光素子からの光を前記偏光ビームスプリッターを透過させて前記集光手段に導くとともに、前記集光手段からの光を前記偏光ビームスプリッターで反射させて前記検光子入射光偏光変換素子に導いた後、検光子へ導く光ピックアップであって、前記偏光ビームスプリッターと前記検光子入射光偏光変換素子が略平行である事を特徴とする光ピックアップ。
IPC (5):
G11B 11/10 551
, G11B 11/10
, G11B 7/09
, G11B 7/135
, G11B 7/22
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page