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J-GLOBAL ID:200903084684545501

昆虫の保管運搬方法及び装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 浅村 皓 ,  浅村 肇 ,  横田 裕弘 ,  吉田 裕
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005306095
Publication number (International publication number):2007110969
Application date: Oct. 20, 2005
Publication date: May. 10, 2007
Summary:
【課題】昆虫用容器を保存する環境の湿度及び温度が変化した場合であっても、昆虫用容器内を所望の湿度及び温度とし、昆虫用容器内での天敵昆虫の死亡を減少させる容器又は方法を提供する。【解決手段】通気用開口部を有する蓋部、および昆虫を収容する本体部、を含む昆虫用容器であって、前記昆虫用容器内に空隙が生じないように前記本体部内に保湿緩衝材が充填され、かつ前記蓋部の前記本体部への取り付けにより前記保湿緩衝材が圧縮されることを特徴とする。【選択図】図1
Claim (excerpt):
通気用開口部を有する蓋部、および 昆虫を収容する本体部、 を含む昆虫用容器であって、 前記昆虫用容器内に空隙が生じないように前記本体部内に保湿緩衝材が充填され、かつ 前記蓋部の前記本体部への取り付けにより前記保湿緩衝材が圧縮される ことを特徴とする昆虫用容器。
IPC (1):
A01K 67/033
FI (1):
A01K67/033 502
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
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Cited by examiner (1)
  • 生物農薬用容器
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-320608   Applicant:生物系特定産業技術研究推進機構, 日本化薬株式会社

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