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J-GLOBAL ID:200903084743926581

アミン化合物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999212166
Publication number (International publication number):2001039934
Application date: Jul. 27, 1999
Publication date: Feb. 13, 2001
Summary:
【要約】【解決手段】 一般式(1)で表されるアミン化合物。〔式中、Ar1 〜Ar4 はアリール基を表し、さらに、Ar1 とAr2 およびAr3 とAr4 は結合している窒素原子と共に含窒素複素環を形成していてもよいを表し、R1 およびR2 は水素原子、アルキル基、アリール基、あるいはアラルキル基を表し、Z1 およびZ2 は水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、あるいはアリール基を表し、X1 およびX2 は-(A1 -X11)m -A2 -を表す(但し、A1 およびA2 はフェニレン基、あるいはナフチレン基を表し、X11は単結合、酸素原子または硫黄原子を表し、mは0または1を表す)〕【効果】 新規なアミン化合物を提供する。
Claim (excerpt):
一般式(1)で表されるアミン化合物。【化1】〔式中、Ar1 〜Ar4 は置換または未置換のアリール基を表し、さらに、Ar1 とAr2 およびAr3 とAr4 は結合している窒素原子と共に含窒素複素環を形成していてもよいを表し、R1 およびR2 は水素原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、置換または未置換のアリール基、あるいは置換または未置換のアラルキル基を表し、Z1 およびZ2 は水素原子、ハロゲン原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、直鎖、分岐または環状のアルコキシ基、あるいは置換または未置換のアリール基を表し、X1 およびX2 は-(A1 -X11)m -A2 -を表す(但し、A1 およびA2 は置換または未置換のフェニレン基、あるいは置換または未置換のナフチレン基を表し、X11は単結合、酸素原子または硫黄原子を表し、mは0または1を表す)〕
IPC (7):
C07C211/61 ,  C07C217/92 ,  C07C217/94 ,  C07C323/37 ,  C07D209/86 ,  C07D265/38 ,  C07D333/34
FI (7):
C07C211/61 ,  C07C217/92 ,  C07C217/94 ,  C07C323/37 ,  C07D209/86 ,  C07D265/38 ,  C07D333/34
F-Term (16):
4C056AA02 ,  4C056AB01 ,  4C056AC03 ,  4C056AD05 ,  4C056AE01 ,  4C056EA01 ,  4C056EB01 ,  4C056EC11 ,  4C204BB05 ,  4C204CB25 ,  4C204DB01 ,  4C204EB01 ,  4C204FB16 ,  4C204GB01 ,  4H006AA01 ,  4H006AB92
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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