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J-GLOBAL ID:200903084849001005

光分岐伝送システムにおける集線型TDMA方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994264778
Publication number (International publication number):1996125684
Application date: Oct. 28, 1994
Publication date: May. 17, 1996
Summary:
【要約】【目的】 光分岐伝送システムにおいてデマンドアサイン方式(端末の発呼状態を検出しタイムスロットを割り当てる方式)を用いることにより伝送資源(伝送容量)の節約を目的とする。【構成】 親局1に伝送路タイムスロットの管理・割当処理を有するTDMA制御部7と子局3に端末発呼状態を検出する制御部10を設ける。端末からの発呼をトリガとし伝送路タイムスロットを割り当てることにより伝送資源を有効的に使用できる。
Claim (excerpt):
親局と端末装置を備えた複数の子局が光分岐器を介して接続された光分岐伝送システムにおいて、前記子局の前記端末装置からの発呼状態を検出し前記各子局にタイムスロットを割り当てを行う割当手段と、前記割り当てを行う際に伝送路の空き容量を確認する確認手段とを有することを特徴をする光分岐伝送システムにおける集線型TDMA方式。
IPC (5):
H04L 12/44 ,  H04J 14/08 ,  H04B 10/02 ,  H04B 10/20 ,  H04J 3/00
FI (4):
H04L 11/00 340 ,  H04B 9/00 D ,  H04B 9/00 U ,  H04B 9/00 N
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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