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J-GLOBAL ID:200903084924468585

半導体メモリ装置のデータ入力回路及びデータ入力方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 正武 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000139092
Publication number (International publication number):2000339966
Application date: May. 11, 2000
Publication date: Dec. 08, 2000
Summary:
【要約】【課題】 半導体メモリ装置のデータ入力回路及びデータ入力方法を提供する。【解決手段】 本発明のデータ入力回路は制御信号発生回路、内部ストローブ発生回路及びデータセットアップ回路を具備する。制御信号発生回路は指定されたバースト長のデータが入力される間に活性化されるストローブ制御信号を発生する。内部ストローブ発生回路は外部データストローブ信号に同期し、指定されたバースト長のデータが入力されるとディスエーブルされる内部データストローブ信号を発生する。前記データセットアップ回路は順次に受信される入力データを前記内部データストローブ信号に応答して並列データに転換する。これにより、不確定状態のデータの半導体メモリ装置内部への入力を防止しうる。
Claim (excerpt):
外部クロック信号に同期する同期式半導体メモリ装置において、入力命令及び入力データのバースト長情報を入力し、指定されたバースト長のデータが入力される間に活性化されるストローブ制御信号を発生する制御信号発生回路と、前記ストローブ制御信号に応答してイネーブルされて外部データストローブ信号に同期し、指定されたバースト長のデータが入力されるとディスエーブルされる内部データストローブ信号を発生する内部ストローブ発生回路と、順次に受信される入力データを前記内部データストローブ信号に応答して並列データに転換するデータセットアップ回路とを具備することを特徴とするデータ入力回路。
IPC (2):
G11C 11/407 ,  G11C 11/409
FI (3):
G11C 11/34 362 S ,  G11C 11/34 354 P ,  G11C 11/34 354 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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