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J-GLOBAL ID:200903082078829640

半導体メモリ装置のデータ入力回路及びデータ入力方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997333273
Publication number (International publication number):1998214483
Application date: Dec. 03, 1997
Publication date: Aug. 11, 1998
Summary:
【要約】【課題】 同期式半導体メモリ装置のクロックのサイクル時間tCCを短縮することは困難であった。【解決手段】 半導体メモリ装置において、入力データDINと同一のタイミングで入力されるデータクロック信号DCLKにより発生する反響クロック信号XCONに同期して、データDINを半導体メモリ装置に入力する。これにより、データの入力時、クロック同期からデータ出力までの所要時間(データアクセスタイム)tAC及びデータがメモリから制御部まで伝送されるにかかる時間tFLの影響を排除し、tCCを短縮することができる。
Claim (excerpt):
半導体メモリ装置において、入力データと同一のタイミングで入力されるデータクロック信号に基づいて発生する反響クロック信号に同期して、前記入力データを前記半導体メモリ装置に入力することを特徴とするデータ入力回路。
IPC (3):
G11C 11/407 ,  G11C 11/417 ,  G11C 11/409
FI (3):
G11C 11/34 362 S ,  G11C 11/34 305 ,  G11C 11/34 354 P
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (6)
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Cited by examiner (2)

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