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J-GLOBAL ID:200903085158777747
パルスレーザ発生装置及びそれを利用したX線発生装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高橋 敬四郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000222246
Publication number (International publication number):2002043664
Application date: Jul. 24, 2000
Publication date: Feb. 08, 2002
Summary:
【要約】【課題】 比較的高出力で、かつ赤外領域の短パルスレーザビームを発生させることが可能なパルスレーザ発生装置を提供する。【解決手段】 第1のレーザ発振器が、光の周波数が第1の周波数のパルスレーザビームを出射する。第2のレーザ発振器が、第1のレーザ発振器から出射したパルスレーザビームに同期して、光の周波数が第2の周波数のパルスレーザビームを出射する。第1及び第2のレーザ発振器から出射したパルスレーザビームが、差周波発生器に入射する。差周波発生器は、第1の周波数と第2の周波数との差に等しい周波数のパルスレーザビームを発生する。
Claim (excerpt):
光の周波数が第1の周波数のパルスレーザビームを出射する第1のレーザ発振器と、前記第1のレーザ発振器から出射したパルスレーザビームに同期して、光の周波数が第2の周波数のパルスレーザビームを出射する第2のレーザ発振器と、前記第1及び第2のレーザ発振器から出射したパルスレーザビームが入射し、前記第1の周波数と第2の周波数との差に等しい周波数のパルスレーザビームを発生する差周波発生器とを有するパルスレーザ発生装置。
IPC (4):
H01S 3/098
, G02F 1/33
, G02F 1/37
, H01S 3/10
FI (4):
H01S 3/098
, G02F 1/33
, G02F 1/37
, H01S 3/10 C
F-Term (18):
2K002AB06
, 2K002AB07
, 2K002AB12
, 2K002BA02
, 2K002BA12
, 2K002CA02
, 2K002HA10
, 2K002HA31
, 5F072AB20
, 5F072HH02
, 5F072HH03
, 5F072JJ04
, 5F072KK11
, 5F072KK15
, 5F072QQ04
, 5F072RR01
, 5F072RR07
, 5F072SS08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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短波長短パルス光源
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-264749
Applicant:浜松ホトニクス株式会社
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特開平2-220035
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高輝度X線又はγ線の発生方法及び装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-048641
Applicant:財団法人レーザー技術総合研究所
-
タイミングスタビライザ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-090055
Applicant:横河電機株式会社
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