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J-GLOBAL ID:200903085394909697

導光板、サイドライト型面光源装置及び液晶表示装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 多田 繁範
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998372109
Publication number (International publication number):2000193825
Application date: Dec. 28, 1998
Publication date: Jul. 14, 2000
Summary:
【要約】【課題】本発明は、導光板、サイドライト型面光源装置及び液晶表示装置に関し、例えば入射面より遠ざかるに従って板厚が薄くなるように形成された導光板、この導光板を用いたサイドライト型面光源装置、このサイドライト型面光源装置を用いた液晶表示装置に適用して、エッジの写り込みによる異常発光を低減する。【解決手段】 入射面2A近傍の所定範囲Tにおいては、断面形状が円弧形状になるように、1対の斜面2E、2Fによる突起を入射面2Aに沿って繰り返し形成する。
Claim (excerpt):
所定の一次光源から射出された照明光を入射面から入射し、前記照明光を屈曲して出射面より出射する導光板において、前記出射面又は前記出射面と対向する面に、前記入射面と略直交する方向に延長する1対の斜面による突起が、前記入射面に沿って繰り返し形成され、前記入射面の近傍の所定範囲において、前記突起の断面形状が円弧形状に形成されたことを特徴とする導光板。
IPC (3):
G02B 6/00 331 ,  F21V 8/00 601 ,  G02F 1/1335 530
FI (3):
G02B 6/00 331 ,  F21V 8/00 601 C ,  G02F 1/1335 530
F-Term (10):
2H038AA55 ,  2H038BA01 ,  2H091FA23Z ,  2H091FA32Z ,  2H091FB02 ,  2H091FC17 ,  2H091FD06 ,  2H091LA03 ,  2H091LA17 ,  2H091LA18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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