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J-GLOBAL ID：200903085605984135

改良型電気化学バイオセンサ検査ストリップ

Inventor： クリスモア,ウィリアム,エフ. ,  サリッジ,ニジェル,エイ. ,  マックミン,ダニエル,アール. ,  ディボルト,エリック,アール. ,  ボデンステイナー,リチャード,ジェイ. ,  デルク,アール,デール ,  バーク,デビット,ダブリュ. ,  ホ,ジアション,ジェイソン ,  アール,ロバート,キッチェル ,  ヒールド,ブライアン,エイ.
Applicant, Patent owner： ロシュ ダイアグノスティックス コーポレーション
Agent (1)： 平木 祐輔 (外1名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2000524660
Publication number (International publication number)：2001526388
Application date： Dec. 02, 1998
Publication date： Dec. 18, 2001
Summary：

【要約】バイオセンサには第1面(22)と第2面(23)を備えた第1絶縁基板(1)が備えられている。基板(1)はさらに凹み(2)、切欠き(3)および空気孔(4)を備えている。

Claim (excerpt)：

第1および第2面と、縁部に沿った凹みと、空気孔とを備えた第1絶縁基板; 前記第1絶縁基板の第1面に固定された少なくとも2つの導電性軌道; 第1および第2面と、前記第1絶縁基板の凹みと同様の凹みと、第1および第2開口部とを備えてなり、前記第2面は、前記第1絶縁基板の前記導電性軌道と前記第1面に固定され且つ前記第2絶縁基板の凹みが前記第1絶縁基板の凹みに重なるように位置が定められ、前記第1開口部は、前記導電性軌道の一部を、電気特性の測定が可能な測定機器に電気的に接続するために露出させ、前記第2開口部は、前記導電性軌道の異なる部分と前記空気孔を露出させるものである第2絶縁基板; 前記第2開口部により露出された前記導電性軌道の少なくとも1部分を被う検査試薬;ならびに 第1および第2面と、前記第1および第2絶縁基板の凹みと同様の凹みとを備えた蓋部、を含んでなり、前記蓋部の第2面は、前記第2絶縁基板の第1面に固定され、1)前記蓋部の第2面と前記第1絶縁基板の面が毛細管状充填室の対抗する壁部を形成し且つ2)前記蓋部の凹みが前記第1および第2絶縁基板の凹みに重なるように配置されていることを特徴とする検査ストリップ。

IPC (2)：

G01N 33/543 521 ,  G01N 33/66

FI (2)：

G01N 33/543 521 ,  G01N 33/66 D

F-Term (16)：

2G045AA13 ,  2G045AA16 ,  2G045AA25 ,  2G045BB49 ,  2G045BB60 ,  2G045CA25 ,  2G045CB03 ,  2G045DA31 ,  2G045FB05 ,  2G045FB15 ,  2G045GC20 ,  2G045HA09 ,  2G045HA13 ,  2G045HA14 ,  2G045JA01 ,  2G045JA02

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• バイオセンサおよびその製造法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-252857   Applicant：松下電器産業株式会社
• 特開平2-120094
  
• バイオセンサ、それを用いた定量法および定量装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-237147   Applicant：松下電器産業株式会社