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J-GLOBAL ID:200903085707644690

論理的パーティション間の自動化されたプロセッサ再割り振り及び最適化のための方法、システム及びプログラム製品

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 坂口 博 ,  市位 嘉宏 ,  上野 剛史
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004115029
Publication number (International publication number):2004334853
Application date: Apr. 09, 2004
Publication date: Nov. 25, 2004
Summary:
【課題】 論理的にパーティション化された環境においてプロセッサを再割り振りする方法、システム及びプログラム製品を提供する。【解決手段】 本発明はパフォーマンス向上プログラム(PEP)及び再割り振りプログラム(RP)を含む。PEPは、アドミニストレータがいくつものパラメータを指定すること及び提供者候補及び受領者候補を識別することを可能にする。RPは、プロセッサに対するパフォーマンス・データをコンパイルし、合成パラメータを計算する。提供者候補プールにおける各プロセッサに対して、RPは合成パラメータを提供者負荷閾値に比較することによってプロセッサが提供者であるかどうかを決定する。受領者候補プールにおける各プロセッサに対して、RPは合成パラメータを受領者負荷閾値に比較することによってプロセッサが受領者であるかどうかを決定する。次に、RPは、提供者からのプロセッサを受領者に割り振る。RPは、移動ウィンドウ又は離散ウィンドウ・サンプリング・システムに基づいてワークロード統計をモニタ及び更新する。【選択図】 図4
Claim (excerpt):
パフォーマンス・パラメータを選択するステップと、 再割り振りプログラムを稼動するステップと を含み、 前記再割り振りプログラムが、前記パフォーマンス・パラメータに基づいて提供者から受領者に少なくとも1つのプロセッサを再割り振りする方法。
IPC (1):
G06F9/46
FI (2):
G06F9/46 350 ,  G06F9/46 340F
F-Term (2):
5B098HH01 ,  5B098HH04
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
  • 米国特許第4,603,382号
  • 米国特許第5,875,464号
  • 米国特許第5,978,583号
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Cited by examiner (5)
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