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J-GLOBAL ID:200903085708031756

生物学的対象物を分離および単離するための小型装置の使用および使用される方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (7): 三枝 英二 ,  掛樋 悠路 ,  小原 健志 ,  斎藤 健治 ,  藤井 淳 ,  関 仁士 ,  中野 睦子
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2002585583
Publication number (International publication number):2004535177
Application date: Apr. 26, 2002
Publication date: Nov. 25, 2004
Summary:
本発明は、分子生物学の分野における種々の適用のための生物学的対象物を分離および単離するための小型装置の使用、DNAまたはタンパク質チップを作製するための方法、特に、前記方法を用いることによって得られるDNAまたはタンパク質チップに関する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
分子生物学に関する適用のための、生物学的対象物を分離および/または単離するための小型装置の使用であって、該装置へ一体化された少なくとも1つの第一電極および該装置へ一体化されたまたは該装置に対して外部にある少なくとも1つの第二電極を備え、反応マイクロキュベットのマトリックスを備えた構造からなり、各マイクロキュベットが受入領域(reception zone)を構成する底部を備え、該底部がホールを有さないことおよび各マイクロキュベットの該底部の最大表面積が単一の生物学的対象物を単離するように規定されていることを特徴とし、該構造が第一電極と第二電極との間に電位差を生じるように供給回路へ接続されている、使用。
IPC (6):
C12Q1/68 ,  B03C5/00 ,  G01N33/15 ,  G01N33/50 ,  G01N33/53 ,  G01N37/00
FI (8):
C12Q1/68 A ,  B03C5/00 Z ,  G01N33/15 Z ,  G01N33/50 Z ,  G01N33/53 D ,  G01N33/53 M ,  G01N33/53 U ,  G01N37/00 102
F-Term (19):
2G045DA13 ,  2G045DA36 ,  2G045FB02 ,  2G045FB05 ,  2G045GC18 ,  4B063QA01 ,  4B063QQ42 ,  4B063QQ52 ,  4B063QR32 ,  4B063QR35 ,  4B063QR38 ,  4B063QR56 ,  4B063QR82 ,  4B063QS01 ,  4B063QS34 ,  4B063QS39 ,  4B063QX02 ,  4D054FA10 ,  4D054FB20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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