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J-GLOBAL ID:200903086013440228

ディーゼル機関のための噴射装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 矢野 敏雄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997323200
Publication number (International publication number):1998259772
Application date: Nov. 25, 1997
Publication date: Sep. 29, 1998
Summary:
【要約】【解決手段】 ディーゼル機関のための噴射装置が燃料分配器1を備えており、燃料分配器が、静的に圧縮されて極めて高い圧力下にある燃料を受容するための蓄圧器を備えており、その場合、蓄圧器内に圧力導管5が開口しており、この圧力導管が、燃料分配器に結合された接続ニップル3に接続されており、かつ、燃料分配器が引抜かれた又は圧延された管から成り、この管に接続ニップル3が溶接又はろう接されている。【効果】 接続ニップルのための挿入孔以外はほとんど非切削加工により加工が行われるため、数倍もコスト的に有利な製作が可能となる。
Claim (excerpt):
燃料分配器(1)を備えたディーゼル機関のための噴射装置であって、燃料分配器が、静的に圧縮された極めて高い圧力下にある燃料を受容するための蓄圧器(2)を備えており、この蓄圧器(2)内に圧力導管(5)が開口しており、この圧力導管が、燃料分配器(1)に結合された接続ニップル(3)に接続されている形式のものにおいて、燃料分配器(1)が引抜かれた又は圧延された管から成り、この管に接続ニップル(3)が溶接又はろう接されていることを特徴とするディーゼル機関のための噴射装置。
IPC (4):
F02M 55/02 330 ,  F02M 55/02 ,  F02M 55/02 320 ,  F16L 19/02
FI (4):
F02M 55/02 330 C ,  F02M 55/02 330 D ,  F02M 55/02 320 W ,  F16L 19/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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