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J-GLOBAL ID:200903086130539049
光ファイバコネクタ用部材
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995014819
Publication number (International publication number):1996201655
Application date: Jan. 31, 1995
Publication date: Aug. 09, 1996
Summary:
【要約】【構成】光ファイバコネクタ用部材を、ZrO2 を主成分として0.5〜4.0モル%のDy2 O3 と2〜10モル%のCeO2 とを合計6モル%以上含有するジルコニア焼結体で構成する。【効果】高温での強度劣化を極めて小さくし、格段に対熱劣化性を改善することができるため、光ファイバコネクタを熱水下で使用する際に、欠け、破損の恐れが少なく信頼性の高い光ファイバコネクタ用部材を提供できる。
Claim (excerpt):
光ファイバを接続するために用いる部材であって、ZrO2 を主成分として0.5〜4.0モル%のDy2 O3 と2〜10モル%のCeO2 とを合計6モル%以上含有するジルコニア焼結体から成ることを特徴とする光ファイバコネクタ用部材。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平4-144962
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特開平1-201075
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ジルコニア製光ファイバコネクタ部品
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-127103
Applicant:東ソー株式会社, 日本電信電話株式会社, エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社
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