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J-GLOBAL ID：200903086150199821
現像装置及びプロセスカートリッジ及び現像装置の再生方法及びプロセスカートリッジの再生方法
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
新井 一郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997331275
Publication number (International publication number)：1999149208
Application date： Nov. 14, 1997
Publication date： Jun. 02, 1999
Summary：
【要約】【課題】 現像装置の再生時の分解を容易にする。【解決手段】 現像フレーム15とトナー容器12の溶着した結合面の間に熱伝導部材を介在しその端部18aを出しておく、加熱装置20で端部18aを加熱することにより熱伝導部材が結合面を溶融するので現像フレーム15とトナー容器12を分離可能となる。熱伝導部材に代えて通電発熱部材として通電加熱する。又はバイメタルとして加熱して結合面を剥離するようにする。
Claim (excerpt)：
画像形成装置本体に着脱可能な現像装置において、現像剤を収容し開口部をシール部材で遮蔽した現像剤容器と、現像剤担持体を保持するための現像フレームとの間に、熱伝導部材を介在して現像剤容器と現像フレームを溶着結合したことを特徴とする現像装置。
IPC (2)：
G03G 15/08 112
, G03G 15/00 550
G03G 15/08 112
, G03G 15/00 550
Cited by examiner (7)
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