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J-GLOBAL ID:200903086198984644
半導体パッケージと、このためのリードフレーム及び、半導体パッケージの製造方法とそのモールド
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
瀬谷 徹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000015004
Publication number (International publication number):2001077278
Application date: Jan. 24, 2000
Publication date: Mar. 23, 2001
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 リードフレームを用いた半導体パッケージの製法とシンギュレーション不良の低下。【解決手段】 多数の入出力パッド122が具備された半導体チップ120と、半導体チップと接着材で接着されたチップ搭載板214と、チップ搭載板から最も遠い端には上向きのバリ217が形成される内部リード216と、半導体チップの入出力パッドと内部リードを電気的に接続する導電性ワイア124からなり、封止材で封止するが、チップ搭載板及び内部リードの下面が外部に露出するように形成される。
Claim (excerpt):
多数の入出力パッドが具備された半導体チップと;ほぼ平面である第1表面と第2表面を有し、前記半導体チップと接着剤で接着されたチップ搭載板と;前記チップ搭載板の外周縁に放射状に位置され、ほぼ平面である第1表面,ほぼ平面である第2表面,及び、ほぼ平面である第3表面を具備しており、前記第2表面と前記第3表面は前記第1表面の反対面であり、前記第3表面は前記チップ搭載板にもっとも近接した第1表面と第2表面の間に形成され、前記チップ搭載板からもっとも遠い端部には前記第1表面の上部を向いてバリが形成される内部リードと;前記半導体チップの入出力パッドと内部リードの第1表面とを電気的に接続する多数の導電性ワイアと;前記半導体チップ,導電性ワイア,チップ搭載板,及び内部リードを封止材で封止するが、前記チップ搭載板及び内部リードの第2表面が外部に露出されるように形成されたパッケージ本体とで構成されることを特徴とする半導体パッケージ。
IPC (3):
H01L 23/50
, H01L 23/12
, H01L 23/28
FI (4):
H01L 23/50 N
, H01L 23/50 B
, H01L 23/28 A
, H01L 23/12 L
F-Term (26):
4M109AA01
, 4M109BA01
, 4M109CA21
, 4M109DA09
, 4M109FA04
, 5F067AA01
, 5F067AA04
, 5F067AA09
, 5F067AA13
, 5F067AB04
, 5F067BC09
, 5F067BD05
, 5F067BD10
, 5F067BE02
, 5F067BE10
, 5F067CC02
, 5F067CC08
, 5F067CD03
, 5F067DA16
, 5F067DB01
, 5F067DB02
, 5F067DB07
, 5F067DC17
, 5F067DE19
, 5F067EA02
, 5F067EA04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平1-106456
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半導体パッケージおよび半導体パッケージ製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-249913
Applicant:ソニー株式会社
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樹脂封止型半導体装置の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-247534
Applicant:松下電子工業株式会社
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