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J-GLOBAL ID:200903086232872540

パック体を着脱可能な電子機器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岡田 敬
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995157997
Publication number (International publication number):1997006466
Application date: Jun. 23, 1995
Publication date: Jan. 10, 1997
Summary:
【要約】【目的】 本発明は筺体強度を低下させることなく、しかもパック体の着脱が容易な電子機器を提供することにある。【構成】 本体裏面7に形成され対向する一対の側壁にリブ9を有する収納部(8)と、パック体11の対向する一対の側壁に形成され上記リブ9に係合して上記パック体11の収納部8内での上下動を規制する溝13と、収納部8内でのパック体11の左右動を規制する手段15とからなる。
Claim (excerpt):
本体底面に形成された凹状収納部と、該収納部側面に形成され上記底面と平行に延在するリブと、上記収納部内の上記リブが形成された側面と直交する側面に配された第1コネクタと、上記収納部に嵌合可能であり、かつ、上記収納部内において上記リブの延在方向に摺動可能な大きさを有するパック体と、該パック体の一側面に配され上記収納部内において上記パック体が上記第1コネクタ方向に摺動された時上記第1コネクタと接続される第2コネクタと、該第2コネクタが配された一側面と直交する上記パック体の別の側面に形成され、上記第1、第2コネクタの接続時上記リブと係合して上記パック体の上記リブの延在方向と直交する方向への移動を規制する第1規制手段と、上記第1、第2コネクタ接続時上記パック体の上記リブ延在方向への摺動を規制する第2規制部材とを備えたことを特徴とするパック体を着脱可能な電子機器。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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