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J-GLOBAL ID:200903086530851661

三次元積層造形物用支持体材料、三次元積層造形物の中間体、三次元積層造形物の製造方法、三次元積層造形物の製造装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 武 顕次郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003312987
Publication number (International publication number):2005081563
Application date: Sep. 04, 2003
Publication date: Mar. 31, 2005
Summary:
【課題】 短い装置立上げ時間、低消費電力で、かつ複雑な三次元構造の造型物を高精度で高速造形できる三次元積層造形物用支持体材料を提供する。【解決手段】 三次元積層造形物用支持体材料の回転粘度計で測定した粘度が10±1mPa・sの範囲となる溶融温度での密度と20°Cでの密度の下式で求められる密度差の比率が13.5%以下に規制されていることを特徴とする。 密度差の比率=〔(20°Cでの密度)-(溶融温度での密度)/(20°Cでの密度)〕×100【選択図】 図7
Claim (excerpt):
溶融した支持体材料をインクジェットヘッドから噴射して溜部を有する支持体を形成し、その溜部に造形物材料を噴射して三次元積層造形物を造る三次元積層造形物用支持体材料が、 常温で固体であって、 その支持体材料の回転粘度計で測定した粘度が10±1mPa・sの範囲となる溶融温度での密度と20°Cでの密度の下式で求められる密度差の比率が13.5%以下に規制されていることを特徴とする三次元積層造形物用支持体材料。 密度差の比率=〔(20°Cでの密度)-(溶融温度での密度)/(20°Cでの密度)〕×100
IPC (2):
B29C67/00 ,  B41J2/01
FI (2):
B29C67/00 ,  B41J3/04 101Y
F-Term (17):
2C056EA26 ,  2C056FC01 ,  2C056HA44 ,  4F213AA44 ,  4F213AB20 ,  4F213WL02 ,  4F213WL04 ,  4F213WL12 ,  4F213WL23 ,  4F213WL24 ,  4F213WL25 ,  4F213WL26 ,  4F213WL32 ,  4F213WL43 ,  4F213WL85 ,  4F213WL92 ,  4F213WL95
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (6)
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