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J-GLOBAL ID:200903086791128290
電流駆動回路
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
天野 広
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000313581
Publication number (International publication number):2002124377
Application date: Oct. 13, 2000
Publication date: Apr. 26, 2002
Summary:
【要約】【課題】低製造コストと低消費電力の電流駆動回路を提供する。【解決手段】本電流駆動回路は、電源端子1と、接地端子2と、信号電流が流れる信号線3と、第一のスイッチ8と、第二のスイッチ9と、第三のスイッチ10と、信号電流を電圧に変換して記憶する記憶段7と、駆動トランジスタ6と、駆動トランジスタ6のソースと接地端子2との間に接続されている負荷5と、第一、第二及び第三のスイッチに接続されている選択線4と、からなる。信号線3は第一及び第二のスイッチを介して駆動トランジスタ6のゲートに接続され、記憶段7は駆動トランジスタ6のゲートと接地端子2との間に接続され、第一のスイッチは駆動トランジスタ6のドレインとゲートとの間に接続されている。駆動トランジスタ6のドレインは、第二のスイッチを介して信号線3に接続されるとともに、第三のスイッチを介して電源端子1に接続されている。
Claim (excerpt):
電源に接続されている電源端子と、接地されている接地端子と、信号電流が流れる信号線と、第一のスイッチと、前記信号線に接続され、前記第一のスイッチと直列に接続されている第二のスイッチと、前記電源端子に接続されている第三のスイッチと、前記信号電流を電圧に変換して記憶する記憶段と、駆動トランジスタと、前記駆動トランジスタのソースと前記接地端子との間に接続されている負荷と、前記第一、第二及び第三のスイッチに接続されている選択線と、からなり、前記信号線は前記第一及び第二のスイッチを介して前記駆動トランジスタのゲートに接続されており、前記記憶段は、前記駆動トランジスタのゲートと前記接地端子との間に接続されており、前記第一のスイッチは前記駆動トランジスタのドレインとゲートとの間に接続されており、前記駆動トランジスタのドレインは、前記第二のスイッチを介して前記信号線に接続されるとともに、前記第三のスイッチを介して前記電源端子に接続されている電流駆動回路。
IPC (6):
H05B 33/08
, G09G 3/20 611
, G09G 3/20 624
, G09G 3/30
, H04N 5/70
, H05B 33/14
FI (6):
H05B 33/08
, G09G 3/20 611 A
, G09G 3/20 624 B
, G09G 3/30 J
, H04N 5/70 A
, H05B 33/14 A
F-Term (21):
3K007AB02
, 3K007AB05
, 3K007AB18
, 3K007BA06
, 3K007BB07
, 3K007DA01
, 3K007DB03
, 3K007EB00
, 3K007GA04
, 5C058AA12
, 5C058BA01
, 5C058BA26
, 5C058BB25
, 5C080AA06
, 5C080BB05
, 5C080DD26
, 5C080DD28
, 5C080EE29
, 5C080FF11
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
Patent cited by the Patent: