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J-GLOBAL ID:200903086831343491
イチゴの栽培方法及び栽培装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
千田 稔
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994209318
Publication number (International publication number):1996051857
Application date: Aug. 11, 1994
Publication date: Feb. 27, 1996
Summary:
【要約】【目的】仮植せず、直接本圃に定植して夜冷処理し、苗の植え換え回数を減らして栽培労力の軽減を図ると共に、夜冷処理に伴うコストも軽減する。【構成】親株からランナーを発生させて子苗を育苗し、次に各子苗4を採苗して本圃11に直接定植し、本圃11では、夜間、冷却液を根圏部に供給して夜冷を行う。
Claim (excerpt):
親株からランナーを発生させて子苗を育苗し、次に各子苗を採苗して本圃に直接定植し、本圃では、夜間、冷却液を根圏部に供給して夜冷を行うことを特徴とするイチゴの栽培方法。
IPC (2):
A01G 1/00 301
, A01G 9/20
Patent cited by the Patent: