携帯端末の自動通話規制方法および自動通話規制方式

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：野田茂
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000168779
Publication number (International publication number)：2001346263
Application date： Jun. 06, 2000
Publication date： Dec. 14, 2001
Summary：

【要約】【課題】周囲に迷惑のかかる場所における携帯端末による通話を自動的、かつ確実に規制できるようにすること。【解決手段】交換機MSC1により予め基地局CS1のエリアを自動着信規制対象エリアとして着信規制登録データベースDBaへ登録しておき、加入者端末SubAが基地局CS1の前記エリアに移動し、かつ加入者端末SubAに対して着信があった場合に自動的に着信規制とし、発信者側にその旨をアナウンスやトーン等により報告する。

Claim (excerpt)：

着信規制とする基地局エリアについて交換機側においてあらかじめ登録し、前記交換機側の受け持つ基地局エリア内の加入者端末へ着信呼が発生すると、前記加入者端末のいる基地局エリアと前記登録した着信規制とする基地局エリアとをもとに、前記加入者端末のいる基地局エリアが着信規制とする基地局エリアであるかないかを判定し、前記加入者端末のいる基地局エリアが着信規制とする基地局エリアであれば前記加入者端末への着信を規制する、ことを特徴とする携帯端末の自動通話規制方法。

IPC (2)：

H04Q 7/38 , H04M 3/42

FI (4)：

H04M 3/42 U , H04Q 7/04 D , H04B 7/26 109 K , H04B 7/26 109 L

F-Term (26)：

5K024AA65 , 5K024BB00 , 5K024CC11 , 5K024DD05 , 5K024FF05 , 5K024FF06 , 5K024GG00 , 5K024GG03 , 5K024GG10 , 5K024GG13 , 5K067AA04 , 5K067BB03 , 5K067BB04 , 5K067BB08 , 5K067EE02 , 5K067EE10 , 5K067FF03 , 5K067FF16 , 5K067FF25 , 5K067FF36 , 5K067GG01 , 5K067GG11 , 5K067HH12 , 5K067HH22 , 5K067HH23 , 5K067JJ66

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (10)

移動機の発着信規制方法、規制基地局装置および移動通信システム
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平9-319460 Applicant：富士通株式会社
特開平2-067829
移動通信システム
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平8-039727 Applicant：株式会社日立製作所

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