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J-GLOBAL ID：200903087005113150

P関連遺伝子発現抑制剤及びこれを含有する化粧料

Inventor： 多田 明弘 ,  鈴木 格 ,  加藤 朋美 ,  金丸 晶子 ,  片桐 崇行
Applicant, Patent owner： ポーラ化成工業株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998089529
Publication number (International publication number)：1999269081
Application date： Mar. 18, 1998
Publication date： Oct. 05, 1999
Summary：

【要約】 (修正有)【課題】 本発明は老人性シミ等の従来の技術で克服が難しかったメラニン生成異常のメカニズムを明らかにし、この様な色素異常症の予防・改善に好適な手段を提供することを課題とする。【解決手段】 キンミズヒキのエッセンスからなる、P関連遺伝子発現抑制剤を化粧料に含有させる。本発明によれば、老人性シミ等の従来の技術で克服が難しかったメラニン生成異常のメカニズムを明らかにし、この様な色素異常症の予防・改善に好適な手段を提供することができる。

Claim (excerpt)：

キンミズヒキのエッセンスからなる、P関連遺伝子発現抑制剤。

IPC (3)：

A61K 35/78 ADA ,  A61K 7/00 ,  A61K 7/00 AED

FI (3)：

A61K 35/78 ADA H ,  A61K 7/00 X ,  A61K 7/00 AED K

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 化粧料
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-197490   Applicant：難波恒雄, 御木本製薬株式会社
• 化粧料
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-199015   Applicant：御木本製薬株式会社