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J-GLOBAL ID:200903087027293623
参加者対話を介したコンテンツ生成の促進
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
谷 義一
, 阿部 和夫
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2009501534
Publication number (International publication number):2009530746
Application date: Mar. 20, 2007
Publication date: Aug. 27, 2009
Summary:
質問を供給するユーザと他のユーザの質問に返答を供給するユーザとの間の対話を円滑化する回答提供サービスを提供することなどによって、ユーザ対話に基づいた有用なコンテンツの生成を促進するばかりでなく、生成されたコンテンツを様々な方法で使用することも促進する技法が説明される。いくつかの状況では、ユーザは、1つまたは複数のカテゴリについて他のユーザと比較する方式などでユーザの専門知識レベルを査定および使用することを含む様々な方法で、回答提供サービスを用いた対話に参加することに対して、インセンティブが与えられる。例えば、最高のレベルの専門知識および過去参加を有するユーザは、1つまたは複数の引き上げられたインセンティブレベルを少なくとも何人かのそのようなユーザに割り当て、その後、そのような引き上げられたステータスをもつユーザに様々なタイプの付加的な利益を提供することを含む様々な方法で、システムに参加し続けることに対して、インセンティブが与えられることができる。
Claim (excerpt):
質問要求者ユーザからの質問に返答することに対して返答提供者ユーザにインセンティブを提供するための、コンピューティングシステムの回答提供サービス用の方法であって、
質問要求者ユーザから要求を受け取るステップと、
1人または複数人の返答提供者ユーザからの1つまたは複数の返答に基づいて、前記要求に対する応答を生成するステップと、
前記1つまたは複数の返答に少なくとも部分的に基づいて、前記1人または複数人の返答提供者ユーザの経験レベルを決定するステップであって、所与の返答提供者ユーザの経験レベルは、前記応答に関連づけられたカテゴリに関して決定される、ステップと、
継続参加に対するインセンティブを提供するために、第1ステータスレベルの経験レベルを有するどの返答提供者ユーザにも1つまたは複数の利益を提供するステップと、
を備えることを特徴とする方法。
IPC (2):
FI (2):
G06F17/60 132
, G06F17/60 326
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
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米国特許出願第10/990,949号明細書
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米国特許出願第10/894,350号明細書
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米国特許出願第11/200,880号明細書
Cited by examiner (7)
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質問受付方法及び質問システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-097822
Applicant:関西電力株式会社, 富士通株式会社
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情報提供装置および情報提供装置におけるポイント付与方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-035510
Applicant:パイオニア株式会社
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情報提供事業システムおよび情報提供事業方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-206320
Applicant:株式会社日立製作所
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