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J-GLOBAL ID：200903087428492777

水晶振動子

Inventor：
比留間 宣夫

About 比留間 宣夫


Applicant, Patent owner：
日本電波工業株式会社

About 日本電波工業株式会社


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999029459
Publication number (International publication number)：2000228618
Application date： Feb. 08, 1999
Publication date： Aug. 15, 2000
Summary：
【要約】【目的】両主面に凹部を有する水晶振動子の引出電極の導通を確実にして作業性を向上する。【構成】両主面の中央部に結晶軸(XY’Z’)のX軸及びY’軸を各辺とした矩形状の溝を形成し、前記溝の底面に励振電極を設けて引出電極を外周壁枠の上面に延出したATカットの水晶振動子において、前記引出電極は結晶軸(XY’Z’)の少なくともX軸に直交する壁面を経て前記外周壁枠の上面に延出した構成とする。
Claim (excerpt)：
両主面の中央部に結晶軸(XY’Z’)のX軸及びY’軸を各辺とした矩形状の溝を形成し、前記溝の底面に励振電極を設けて引出電極を外周壁枠の上面に延出したATカットの水晶振動子において、前記引出電極は結晶軸(XY’Z’)の少なくともX軸に直交する壁面を経て前記外周壁枠の上面に延出したことを特徴とする水晶振動子。
F-Term (7)：
5J108BB03 ,  5J108CC04 ,  5J108CC09 ,  5J108CC11 ,  5J108DD02 ,  5J108FF07 ,  5J108FF11
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (4)
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