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J-GLOBAL ID：200903087603489261

放電管の点灯制御装置

Inventor：
石田 耕一

About 石田 耕一


Applicant, Patent owner：
株式会社ネスター

About 株式会社ネスター

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石田 耕一

About 石田 耕一


Agent (1)： 大庭 咲夫 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000204528
Publication number (International publication number)：2002025789
Application date： Jul. 06, 2000
Publication date： Jan. 25, 2002
Summary：
【要約】【課題】 放電管の起動時に必要な高電圧を確保するとともに、定常点灯時において放電管に印加される電圧を所定電圧に制限できるようにする。【解決手段】 電源回路14により直流に変換された直流電力は、スイッチング素子16、高圧発生トランス17の二次コイル17bなどを介して放電管DTに印加される。放電管DTに印加される電圧は、差動増幅器31、フォトカプラ33、パルス幅可変発振器34、スイッチング素子16などにより、フィードバック制御される。高電圧発生トランス17は、起動時制御信号発生回路26、リレーコイル23a、リレースイッチ23b、発振器43などにより制御されて、スイッチング素子16からの直流電圧に高電圧交流信号を重畳する。リレーコイル23aによって切り換え制御されるリレースイッチ23cは、前記高電圧交流信号の重畳時に、差動増幅器31への放電管DTの電圧の供給を遮断する。
Claim (excerpt)：
直流電源から放電管への電力供給路に介装した第1スイッチング手段と、前記放電管に印加される電圧を入力して同入力した電圧に応じたパルス幅を有するパルス列信号により前記第1スイッチング手段をオンオフ制御して同放電管に印加される電圧を制御する電圧フィードバック制御手段と、前記第1スイッチング手段と前記放電管との間に介装されて前記第1スイッチング手段の出力電圧に起動用の高電圧を重畳させる高電圧発生手段と、前記放電管の起動時に前記高電圧発生手段を短時間だけ作動させる高電圧発生制御手段と、前記放電管と前記電圧フィードバック制御手段との間に接続されるとともに、前記高電圧発生制御手段に連動して、同高電圧発生制御手段による高電圧発生手段の作動中には前記電圧フィードバック制御手段の作動を制限する作動制限手段とを設けたことを特徴とする放電管の点灯制御装置。
IPC (2)：
H05B 41/282 ,  H05B 41/18 310
FI (2)：
H05B 41/18 310 A ,  H05B 41/29 B
F-Term (24)：
3K072AA01 ,  3K072AC01 ,  3K072AC20 ,  3K072BB10 ,  3K072BC01 ,  3K072BC05 ,  3K072DD06 ,  3K072DE06 ,  3K072FA05 ,  3K072GA02 ,  3K072GC04 ,  3K072HA10 ,  3K072HB02 ,  3K083AA01 ,  3K083BA12 ,  3K083BA26 ,  3K083BA33 ,  3K083BC13 ,  3K083BC33 ,  3K083BD03 ,  3K083BD04 ,  3K083BD16 ,  3K083BD22 ,  3K083CA33
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)

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