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J-GLOBAL ID:200903087988501275

プラットホームスクリーンドアおよびその設置方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鳥巣 実
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996172089
Publication number (International publication number):1998016766
Application date: Jul. 02, 1996
Publication date: Jan. 20, 1998
Summary:
【要約】【課題】 個々の構成部材のレベル調整や現物合わせ等の作業が不要で、そのために施工が容易で短期間に工事を終えることができるプラットホームスクリーンドアとその設置方法を提供する。【解決手段】 プラットホームスクリーンドア1は、車両の側扉の開閉時に開閉されるドア21と、該ドア21に隣接するスクリーン25と、これらを立設保持する柱30とをそれぞれ複数有し、プラットホームにおける車両寄りの縁部付近に配置される。プラットホームの前記縁部付近に共通の架台10が固定され、前記したドア21とスクリーン25と柱30とがその架台10の上に設けられている。
Claim (excerpt):
車両の側扉の開閉時に開閉されるドアと、該ドアに隣接するスクリーンと、これらを立設保持する柱とをそれぞれ有し、プラットホームにおける車両寄りの縁部付近に配置されるプラットホームスクリーンドアであってプラットホームの前記縁部付近に共通の架台が固定され、前記したドアとスクリーンと柱とが、その架台の上に設けられていることを特徴とするプラットホームスクリーンドア。
IPC (2):
B61B 1/02 ,  E01F 1/00
FI (2):
B61B 1/02 ,  E01F 1/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平4-269294
  • プラットホーム安全確認装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-183188   Applicant:東日本旅客鉄道株式会社, 小糸工業株式会社

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