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J-GLOBAL ID:200903088094644801

磁気センサ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 葛和 清司
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2001519389
Publication number (International publication number):2004525809
Application date: Aug. 26, 2000
Publication date: Aug. 26, 2004
Summary:
磁気センサ(10)は、車両(12)のボディの関連づけられた少なくとも1つの第1の場所(48)にある少なくとも1つの第1のコイル(42)と、車両のボディの少なくとも1つの第2の場所(52)に動作可能に接続された少なくとも1つの磁気感知素子(50)とを含む。少なくとも1つの第1のコイル(42)は車両ボディの強磁性要素に動作可能に連結されており、少なくとも1つの第1の場所(48)および少なくとも1つの第2の場所(52)は、車両の第1の部分(30)および車両の第2の部分(32)を通って磁気的に導通しており、車両の第1の部分(30)は衝突による変形を受け易いボディの部分を含み、第1の部分(30)は第2の部分(32)とは別であり、少なくとも1つの第1のコイル(42)および少なくとも1つの磁気感知素子(50)の少なくとも一方は、モータ、ソレノイド、ウィンドウ制御モータ、シート制御モータ、ミラー制御モータおよびドア・ロック・ソレノイドから選択される電磁装置(51)のコイルを含む。少なくとも1つの第1の信号は少なくとも1つの第1のコイルに動作可能に接続されており、少なくとも1つの第2の信号は少なくとも1つの第2のコイルから感知され、車両衝突は少なくとも1つの第2の信号から識別される。
Claim (excerpt):
a.車両のボディの関連づけられた少なくとも1つの第1の場所にある少なくとも1つの第1のコイルであって、車両ボディの強磁性要素に動作可能に連結されている少なくとも1つの第1のコイルと、 b.前記車両の前記ボディの少なくとも1つの第2の場所に動作可能に接続された少なくとも1つの磁気感知素子であって、前記少なくとも1つの第1の場所と前記少なくとも1つの第2の場所は、前記車両の第1の部分と前記車両の第2の部分とを介して磁気的に導通しており、前記車両の前記第1の部分は衝突による変形を受け易い前記ボディの一部を含み、前記第1の部分は前記第2の部分とは別であり、前記少なくとも1つの第1のコイルおよび前記少なくとも1つの磁気感知素子の少なくとも一方は、モータ、ソレノイド、ウィンドウ制御モータ、シート制御モータ、ミラー制御モータおよびドア・ロック・ソレノイドから選択される電磁装置のコイルを含む、少なくとも1つの磁気感知素子と、 c.前記少なくとも1つの第1のコイルに動作可能に接続された少なくとも1つの第1の信号と、 d.前記少なくとも1つの第2のコイルからの少なくとも1つの第2の信号を感知する手段と、 e.前記少なくとも1つの第2の信号から衝突を識別する手段と を含む磁気センサ。
IPC (2):
B60R21/00 ,  G08B21/00
FI (2):
B60R21/00 622Z ,  G08B21/00 U
F-Term (8):
5C086AA54 ,  5C086BA22 ,  5C086CA08 ,  5C086CB19 ,  5C086DA01 ,  5C086DA16 ,  5C086EA41 ,  5C086EA45
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • エアバッグ制御装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-340188   Applicant:豊田合成株式会社

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