Pat
J-GLOBAL ID:200903088457414501
レーザ光照射プローブ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
牧 哲郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999067334
Publication number (International publication number):2000262642
Application date: Mar. 12, 1999
Publication date: Sep. 26, 2000
Summary:
【要約】【課題】プローブを携帯可能にすると共に、レーザ光の照射に必要な一切の操作を片手でできるようにする。【解決手段】ケース11前面にヘッド部12を突設し、ケース11に内設する基板13に間欠照射のオンタイムをタイマで制御する制御回路とレーザ駆動回路(図示しない)を設置し、ファン14とLEDランプ15と押しスイッチ16を取り付ける。押しスイッチ16は、1回押す毎に電源オン、オンタイムの切換え(1秒〜6秒)、電源オフの順にモードが切換わる。このとき、LEDランプ15は1秒〜6秒のオンタイムに対応して緑色点灯から緑色点滅、橙色点灯、橙色点滅、赤色点灯、赤色点滅の順に表示が切換わる。最後に押しスイッチ16をロングオン(1.5秒)すると、電源がオフとなりレーザ光の照射が停止する。
Claim (excerpt):
レーザ光を照射する半導体レーザ装置と、この半導体レーザ装置を駆動する駆動回路と、この半導体レーザ装置を放熱冷却するヒートシンクと、この半導体レーザ装置の照射を制御するCPUと、この半導体レーザ装置のレーザ光を集光するレンズと、このレンズの焦点と皮膚との距離を調節するアジャスタと、電源をオン・オフする電源スイッチと、をプローブ本体に備えることを特徴とするレーザ光照射プローブ。
F-Term (14):
4C082RA01
, 4C082RC09
, 4C082RE22
, 4C082RE34
, 4C082RG06
, 4C082RJ01
, 4C082RJ03
, 4C082RJ08
, 4C082RL02
, 4C082RL04
, 4C082RL13
, 4C082RL16
, 4C082RL22
, 4C082RL24
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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半導体レーザ治療装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-315727
Applicant:松下電器産業株式会社
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低出力半導体レーザー治療器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-119730
Applicant:株式会社バイオ・レーザージャパン, 村上多佳子
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