Pat
J-GLOBAL ID:200903088795916032

油性ボールペン用インキ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤本 博光 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994222102
Publication number (International publication number):1996085772
Application date: Sep. 16, 1994
Publication date: Apr. 02, 1996
Summary:
【要約】【構成】 樹脂等の有機材料より高い表面自由エネルギー(50〜数千erg/cm2)を有する材料の表面に対して自己疎液性を有するビヒクルを含有することからなるボールペン用インキ。【効果】 本発明のボールペン用インキは、ボテ現象、直流現象が生じないため書きはじめにインキのかたまりが転写されることなく、きれいな描線を描くことができる。また、筆記中の書き味も良好である。
Claim (excerpt):
樹脂等の有機材料より高い表面自由エネルギーを有する材料の表面に対して自己疎液性を有するビヒクルを含有することからなる油性ボールペン用インキ。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
Show all

Return to Previous Page