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J-GLOBAL ID:200903089435865077
有機エレクトロルミネッセンス素子
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
久保山 隆
, 中山 亨
, 榎本 雅之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005020962
Publication number (International publication number):2005251734
Application date: Jan. 28, 2005
Publication date: Sep. 15, 2005
Summary:
【課題】 素子性能に優れる有機EL素子を提供する【解決手段】 陽極および陰極からなる電極間に、発光層を有し、該発光層と該陽極との間に高分子化合物を含む層(L)を有し、該高分子化合物が下記式(1)で示される繰り返し単位を含む有機エレクトロルミネッセンス素子。〔式中、Ar1、Ar2、Ar3およびAr4は、それぞれ独立にアリーレン基または2価の複素環基を表す。E1、E2およびE3は、それぞれ独立に下記アリール基(A)または複素環基(B)を表す。aおよびbはそれぞれ独立に0または1を表し、0≦a+b≦1である。アリール基(A):アルキル基、アルコキシ基等から選ばれる置換基を3個以上有するアリール基。複素環基(B):アルキル基、アルコキシ基等から選ばれる置換基を1個以上有し、かつ該置換基の数と複素環のヘテロ原子の数の和が3以上である1価の複素環基 〕【選択図】 なし
Claim (excerpt):
陽極および陰極からなる電極間に、発光層を有し、該発光層と該陽極との間に、高分子化合物を含む層(L)を有し、該高分子化合物が下記式(1)で示される繰り返し単位を含むことを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。
IPC (3):
H05B33/22
, C09K11/06
, H05B33/14
FI (3):
H05B33/22 D
, C09K11/06 690
, H05B33/14 A
F-Term (18):
3K007AB11
, 3K007DB03
, 3K007FA01
, 4J043QB18
, 4J043QB51
, 4J043RA02
, 4J043TA01
, 4J043TA37
, 4J043TA46
, 4J043TA67
, 4J043TA71
, 4J043UA142
, 4J043UA152
, 4J043UA242
, 4J043UA361
, 4J043UA712
, 4J043UB212
, 4J043ZB21
Patent cited by the Patent: