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J-GLOBAL ID：200903090652338601

精子洗浄濃縮用チューブおよび精子洗浄濃縮方法

Inventor： 兼子 智 ,  内田 忠敏
Applicant, Patent owner： 株式会社ニッショー
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000022004
Publication number (International publication number)：2000288082
Application date： Jan. 31, 2000
Publication date： Oct. 17, 2000
Summary：

【要約】【課題】 細菌による汚染や密度勾配担体の残留の無い精子洗浄濃縮方法および精子洗浄濃縮用チューブを提供する。【解決手段】 本発明の精子洗浄濃縮用チューブは、開放端11と細経化された底部12を有するガラス製チューブ1と、このチューブ1の開放端11に装着されるゴム袋2を含んでなる。ここで、細経底部12には折切を容易にするための脆弱部13を設けてもよい。

Claim (excerpt)：

開放端と細径化された底部を有してなるガラス製チューブと、該チューブの開放端に装着されるゴム袋を含んでなる精子洗浄濃縮用チューブ。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 遠心分離用容器
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-227164   Applicant：内田俊毅