Pat
J-GLOBAL ID:200903091380146283
表示用放電管とその駆動方法
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
武 顕次郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997005229
Publication number (International publication number):1998199427
Application date: Jan. 16, 1997
Publication date: Jul. 31, 1998
Summary:
【要約】【課題】高輝度、高精細度、かつクロストークのない表示用放電管を提供する。【解決手段】第1の基板1と第2の基板2の間に形成される放電領域に設置する表示用電極5とアドレス電極6とを分離し、表示用電極間の距離を離し、隣接する放電領域を区画するストライプ状4または格子状隔壁4を設ける。
Claim (excerpt):
互いに略平行な電極で構成した複数の表示用電極と、前記表示用電極と略平行に配置した複数の第1アドレス電極とを有する第1の基板と、前記第1の基板に対向配置されて前記表示用電極と第1アドレス電極に交差し、かつ互いに略平行な複数の第2アドレス電極を有する第2の基板を備え、前記第1の基板と前記第2の基板との間にガスを封入して放電領域を形成した表示用放電管において、前記表示用電極を覆う誘電体層を有すると共に、1画素内に前記表示用電極と前記第1アドレス電極および前記第2アドレス電極とを有し、前記表示用電極が前記第2アドレス電極の延在方向に隣接する画素について隣接配置してなることを特徴とする表示用放電管。
IPC (2):
FI (2):
H01J 11/02 B
, G09G 3/28 E
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page