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J-GLOBAL ID:200903091502477138
呼び出し可能時刻の通知可能な移動通信システム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994161964
Publication number (International publication number):1996033043
Application date: Jul. 14, 1994
Publication date: Feb. 02, 1996
Summary:
【要約】【目的】着信できなかった移動電話機の呼び出し可能時間を発信側の電話機に知らせる。【構成】この移動通信システムは、電話機1,電話機1を統括する交換機2,移動電話機6,無線基地局5,無線回線制御局4および移動電話機6を統括する交換機3を含む自動車通信システムである。移動電話機6は自機の呼び出し可能な時刻を交換機3に登録要求できる。電話機1から移動電話機6への発信時刻が交換機3に登録済みの呼び出し可能時刻外のときには、交換機3は上記呼び出し可能時刻を音声メッセージに編集して電話機1に送出する。
Claim (excerpt):
1以上の移動電話機と、前記移動電話機と通信可能な1以上の無線基地局と、予め定めた前記無線基地局を統括するとともに予め定めた前記移動電話機の加入者データを保有する交換機と、前記交換機および選定された前記無線基地局を介して前記移動電話機と通信可能な1以上の電話機とを備える呼び出し可能時刻の通知可能な移動通信システムであって、前記移動電話機が、自機の呼び出し可能な時刻を前記交換機に登録要求する呼び出し可能時刻登録要求手段を備え、前記交換機が、登録要求された前記呼び出し可能時刻を登録する記憶手段と、前記記憶手段に登録済みの前記呼び出し可能時刻からこの呼び出し可能時刻を含む音声メッセージを作成する音声メッセージ編集手段と、前記電話機の一つから前記呼び出し可能時刻を登録済みの前記移動電話機に着信がありしかもこの着信時刻が前記呼び出し可能時刻外であると前記音声メッセージを前記電話機の一つに送出する呼び出し可能時刻送出手段とを備えることを特徴とする呼び出し可能時刻の通知可能な移動通信システム。
IPC (2):
FI (2):
H04Q 7/04 E
, H04B 7/26 109 L
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開平4-168857
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留守番登録/解除システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-082379
Applicant:富士通株式会社, 富士通コミユニケーシヨン・システムズ株式会社
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