Pat
J-GLOBAL ID:200903091755921395
パチンコ機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山中 郁生 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999236637
Publication number (International publication number):2001062059
Application date: Aug. 24, 1999
Publication date: Mar. 13, 2001
Summary:
【要約】【課題】 遊技を長時間続けても遊技者の興味をパチンコゲームに強く引きつけ、且つ確率変動の獲得に対する興味を増大させることが可能なパチンコ機を提供する。【解決手段】 表示用CPU41は、CPU21から、「通常リーチパターン表示指示」が入力された場合には、通常リーチ画像データテーブル51の「通常リーチパターン」の内から一のリーチパターンの画像データを選択してLCD表示器12を介して表示する(S15〜S19:YES、S20)。更に、表示用CPU41は、「確変リーチパターン表示指示」が入力された場合には、確変リーチ画像データテーブル52の「確変リーチパターン」の内から一のリーチパターンの画像データを選択して表示する(S15〜S19:NO、S21)。そして、リーチパターンの表示が終了した場合には、CPU21に「表示終了」のデータを出力後、再度、表示指示を待つ(S22〜S23)。
Claim (excerpt):
遊技領域に設けられて変動図柄を表示する特別図柄表示装置を備え、前記変動図柄が変動後所定の態様で停止すると遊技者に有利な特別遊技状態が発生するパチンコ機において、複数のリーチパターンを記憶するリーチパターン記憶手段と、前記特別遊技状態が発生した場合には、前記リーチパターン記憶手段から一のリーチパターンを所定の第1選択確率に基づいて選択して前記特別図柄表示装置を介して表示するように制御する表示制御手段と、遊技者に前記特別遊技状態とは異なる有利な特典遊技状態を所定確率で発生させるように制御する特典発生制御手段と、前記特典遊技状態の場合には、前記所定の第1選択確率を異なる所定の第2選択確率に変更する選択確率変更手段とを備えたことを特徴とするパチンコ機。
IPC (2):
A63F 7/02 315
, A63F 7/02 320
FI (2):
A63F 7/02 315 A
, A63F 7/02 320
F-Term (4):
2C088AA36
, 2C088AA37
, 2C088AA39
, 2C088EB55
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
-
弾球遊技機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-307366
Applicant:株式会社三共
-
遊技機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-220297
Applicant:株式会社三共
Return to Previous Page