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J-GLOBAL ID：200903091757321123
燃料電池利用の電源装置
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
北村 修
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993213602
Publication number (International publication number)：1995067347
Application date： Aug. 30, 1993
Publication date： Mar. 10, 1995
Summary：
【要約】【目的】 直交変換装置の出力交流電力を外部負荷装置へ出力するための構成を合理的に改良することにより、燃料電池利用の電源装置のコストの低減及び耐久性の向上を図る。【構成】 燃料電池1の出力直流電力を交流電力に変換する直交変換装置11に外部負荷装置13が接続され、直交変換装置11と外部負荷装置13との接続を開閉する開閉手段S1が設けられた燃料電池利用の電源装置において、直交変換装置11の出力交流電力を外部負荷装置13へ出力する出力指令に基づいて、出力交流電圧を設定最小値に低下するように直交変換装置11を制御した後、開閉手段S1を閉状態に切り換え、次に、出力交流電圧を漸増するように直交変換装置11を制御する制御手段100が設けられている。
Claim (excerpt)：
燃料電池(1)の出力直流電力を交流電力に変換する直交変換装置(11)に外部負荷装置(13)が接続され、前記直交変換装置(11)と前記外部負荷装置(13)との接続を開閉する開閉手段(S1)が設けられた燃料電池利用の電源装置であって、前記直交変換装置(11)の出力交流電力を前記外部負荷装置(13)へ出力する出力指令に基づいて、前記出力交流電圧を設定最小値に低下するように前記直交変換装置(11)を制御した後、前記開閉手段(S1)を閉状態に切り換え、次に、前記出力交流電圧を漸増するように前記直交変換装置(11)を制御する制御手段(100)が設けられている燃料電池利用の電源装置。
IPC (2)：
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (9)
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