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J-GLOBAL ID:200903091796270943
フルオロプロペンを製造する方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (6):
社本 一夫
, 小野 新次郎
, 小林 泰
, 千葉 昭男
, 富田 博行
, 沖本 一暁
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2006538129
Publication number (International publication number):2007509942
Application date: Oct. 25, 2004
Publication date: Apr. 19, 2007
Summary:
次式CF3CY=CXNHP(式中、X及びYは、独立に、水素であるか、又はフッ素、 塩素、臭素及び沃素から成る群より選択されるハロゲンであり;そしてN及びPは、独立に、(N+P)=2という条件下で0,1又は2に等しい整数である)を有するフルオロプロペンを、対応するハロプロパンから調製するための脱ハロゲン化水素法。
Claim (excerpt):
次式CF3CY=CXNHP(式中、X及びYは、独立に、水素であるか、又はフッ素、塩素、臭素及び沃素から成る群より選択されるハロゲンであり;そしてN及びPは、独立に、(N+P)=2という条件下で0,1又は2に等しい整数である)で表されるフルオロプロペンを調製するための脱ハロゲン化水素法であって;下式:
IPC (2):
FI (2):
F-Term (5):
4H006AA02
, 4H006AC13
, 4H006BB21
, 4H006BE10
, 4H006EA03
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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1234ze調製
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-204714
Applicant:エルフ・アトケム・ノース・アメリカ・インコーポレイテッド
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ヘキサフルオロプロペンの製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-020962
Applicant:ダイキン工業株式会社
Article cited by the Patent:
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