エアバツグの製造方法

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991165855
Publication number (International publication number)：1993016753
Application date： Jul. 05, 1991
Publication date： Jan. 26, 1993
Summary：

【要約】【目的】本発明は、軽量、地薄で風合いが柔かく、収納性に優れ、かつ、エアバッグの瞬間的な膨張に際して、特に顔面に対する衝撃の小さいエアバッグを製造するための基布の製造方法を提供せんとするものである。【構成】本発明のエアバッグの製造方法は、エアバッグを構成するフィラメント織物にシリコーン樹脂液を付与することを特徴とするものである。

Claim (excerpt)：

エアバッグを構成するフィラメント織物にシリコーン樹脂液を付与することを特徴とするエアバッグの製造方法。

IPC (3)：

B60R 21/16 , D03D 1/02 , D06M 15/643

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (12)

特開昭63-078744
特開平2-270654
特開平3-112745

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