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J-GLOBAL ID:200903092645125603
同軸コネクタ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
国平 啓次
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996137481
Publication number (International publication number):1997306603
Application date: May. 08, 1996
Publication date: Nov. 28, 1997
Summary:
【要約】【課題】 内外コンタクトが同心円状をなす同軸コネクタを使って、無線通信機器にアンテナを接続している場合に、風等の振動によりコネクタの結合が緩み、プラグとレセプタクルとが相対的に回転することがある。すると、アンテナの方向性が変わり、受発信状態が悪化する。さらにアンテナの離脱事故も生じかねない。【解決手段】 プラグコネクタB(アンテナを取付ける)の外部コンタクト12にキー16を設け、またレセプタクルコネクタA(無線機器の筺体に取付ける)のブッシング5にキー溝16を設ける。コネクタの結合の際に、キー16とキー溝6とを嵌合させることにより、万一結合部のねじ等が緩んでも、コネクタA,Bの相対的回転は起きない。よってアンテナの方向性が変わらず、安定した受発信状態を維持できる。
Claim (excerpt):
プラグコネクタとレセプタクルコネクタとからなる同軸コネクタにおいて、前記プラグコネクタ及び前記レセプタクルコネクタの各結合部の一方にはキーを、他方にはキー溝を設けたことを特徴とする同軸コネクタ。
IPC (3):
H01R 17/04 501
, H01R 17/04
, H01R 13/64
FI (3):
H01R 17/04 501 B
, H01R 17/04 G
, H01R 13/64
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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回転式アンテナ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-124818
Applicant:日本圧着端子製造株式会社, 三菱電機株式会社
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