土壌改良材の製造方法

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：下田茂
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996111945
Publication number (International publication number)：1997271261
Application date： Apr. 09, 1996
Publication date： Oct. 21, 1997
Summary：

【要約】【課題】病害に強い肥沃度の持続する良質の土壌を得、特に、植物の生長促進効果を飛躍的に高める。【解決手段】粉砕した種子殻を主成分とするキノコ培地によりキノコを栽培するとともに、キノコを栽培した後の廃培地に動物性蛋白質材料を含む土壌構成に要する一又は二以上の添加物を配合する。

Claim (excerpt)：

粉砕した種子殻を主成分とするキノコ培地によりキノコを栽培するとともに、キノコを栽培した後の廃培地に動物性蛋白質材料を含む土壌構成に要する一又は二以上の添加物を配合してなることを特徴とする土壌改良材の製造方法。

IPC (2)：

A01G 1/00 303 , A01G 1/04

FI (2)：

A01G 1/00 303 B , A01G 1/04 A

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (11)

特開平2-046229
特開平2-046229
特開平3-242391

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