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J-GLOBAL ID:200903093110735484
内視鏡装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994143285
Publication number (International publication number):1996000546
Application date: Jun. 24, 1994
Publication date: Jan. 09, 1996
Summary:
【要約】【目的】本発明の目的は、処置状況が見やすく、しかも、容易かつ正確に処置することが可能な内視鏡装置を提供することにある。【構成】本発明は、挿入部2に、観察手段の観察窓19と処置具挿通用チャンネルの開口部14とを設けた内視鏡装置において、前記処置具挿通用チャンネルの開口部14の前方に前記観察手段の観察窓19を設け、この観察窓19を通じて前記処置具挿通用チャンネルの開口部14から突き出す処置具18の突出前方から術野を観察するようにしたものである。これによると、観察窓から観察する際、処置対象部位が手前に、処置具18がその奥にあるので、例えばモニター24の画面では、処置対象部位と処置具18の先端が十分に大きく全体的によく見えるようになる。
Claim (excerpt):
挿入部に、観察手段の観察窓と処置具挿通用チャンネルの開口部とを設けた内視鏡装置において、前記処置具挿通用チャンネルの開口部の前方に前記観察手段の観察窓を設け、この観察窓を通じて前記処置具挿通用チャンネルの開口部から突き出す処置具の突出前方から術野を観察するようにしたことを特徴とする内視鏡装置。
IPC (2):
A61B 1/00 300
, G02B 23/24
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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内視鏡
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-258310
Applicant:富士写真光機株式会社
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