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J-GLOBAL ID：200903093861928440

多周波共用アンテナ装置

Inventor：
深沢 徹

About 深沢 徹

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千葉 勇

About 千葉 勇

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小森 絵里子

About 小森 絵里子

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武富 浩一

About 武富 浩一


Applicant, Patent owner：
三菱電機株式会社

About 三菱電機株式会社


Agent (1)： 宮田 金雄 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998294983
Publication number (International publication number)：2000124728
Application date： Oct. 16, 1998
Publication date： Apr. 28, 2000
Summary：
【要約】【課題】 構造が単純で製造が容易な多周波共用アンテナ装置を得ること。【解決手段】 回路基板と、前記回路基板上に設置されたRF回路と、前記回路基板上の接続点で接続され、前記RF回路を介して給電される波長に比べて小さい放射板と、前記回路基板上に設置され、前記接続点と前記RF回路を接続する線路に挿入接続されるバイアス電圧により容量の変化する可変コンデンサを含む整合回路と、前記バイアス電圧を印加するバイアス回路とを備え、前記放射板のインピーダンスと前記RF回路のインピーダンスとを整合させる周波数を前記バイアス電圧により設定する多周波共用アンテナ装置。
Claim (excerpt)：
回路基板と、前記回路基板上に設置されたRF回路と、前記回路基板上の接続点で接続され、前記RF回路を介して給電される波長に比べて小さい放射板と、前記回路基板上に設置され、前記接続点と前記RF回路を接続する線路に挿入接続されるバイアス電圧により容量の変化する可変コンデンサを含む整合回路と、前記バイアス電圧を印加するバイアス回路とを備え、前記放射板のインピーダンスと前記RF回路のインピーダンスとを整合させる周波数を前記バイアス電圧により設定することを特徴とする多周波共用アンテナ装置。
IPC (3)：
H01Q 5/00 ,  H01Q 13/08 ,  H04B 1/18
FI (3)：
H01Q 5/00 ,  H01Q 13/08 ,  H04B 1/18 A
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (12)
  • アンテナ装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-049201   Applicant：株式会社村田製作所
  • アンテナ共用器
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-075756   Applicant：宇部興産株式会社
  • 特開昭63-314027
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